2020/05/15

コーヒーの「カッピング」とは

コーヒー豆とカップ

 

iicos coffee ではコーヒーの「カッピング」というものを行っています。

普段コーヒーを飲んでいるだけでは馴染みがなく、マニアックな方でないと経験したことがないと思います。

しかしこの「カッピング」をすることで自分のコーヒーの世界が広がり、よりコーヒーの魅力に惹かれていくと思うので、ぜひ一緒にやってみましょう。

 

「カッピング」とは何をするの? 何の為に行うの?

 

 

カッピングの目的は、「コーヒーの持つ香りや風味・特性、品質を評価する」ことです。

コーヒー豆の状態を見たり、挽いた時の香りやお湯を注いだ時の香り、抽出液の香りや味わいを確かめます。

同じ条件下で複数の種類のコーヒー豆をカッピングすることで、それぞれの特徴をつかみやすくなります。

豆の買い付けをするバイヤーやコーヒー焙煎士が行うカッピングの場合はコーヒー豆を評価する意味合いが強くなりますが、iicos coffee で行うカッピングは単純にそれぞれのコーヒー豆が持つ特徴を知ることに重きを置いて行っています。

 

カッピングの流れ

 

 

カッピングを行う流れを簡単に紹介します。


      • 1.コーヒー豆の大きさや形状をチェックする。

     

      • 2.豆を挽いた時の香りを評価する。(ドライ)

     

      • 3.お湯を注いだ時の香りを評価する。(クラスト)

     

      • 4.4分程経ってから撹拌する時の香りを評価する。(ブレイク)

     

      • 5.抽出液の香り、味わいを評価する。

     

    • 6.抽出液の温度変化によって変化があるかチェックする。

 

それぞれのタイミングで自分の感覚で評価をします。

慣れていないと感じたことを表現するのが難しいかもしれませんが、回数をこなしていけばだんだんとできるようになっていくと思います。

iicos coffee ではカッピング方法を説明しつつ、みんなで意見を交流しながら進めていくので、初めての方でも気軽に参加してください。

 

 

この記事を書いた人

おぎもと かずき

 

instagram @kazbeans

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